世界各国から、「コロナによる日本の死亡者が少ない」ことに疑問の声があがっている。マスク?手洗い?それも要因の一つだろう。
しかし、100年前のスペイン風邪でも同じように「日本人はあまり死ななかった」。マスクも手洗いの習慣も一般的ではない時代、なぜ日本人はスペイン風邪であまり死ななかったのか。読者より送ってもらったこの記事がそのヒントになるかもしれない。
”1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」”
https://indeep.jp/seaweed-fucoidan-and-virus-immune-cytokine-storm/