大王製紙前会長の井川氏が陥ったギャンブル依存症 爆報THEフライデー

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先日の爆報THEフライデーで、カジノにはまり会社の資産を100億円以上使い込み、有罪判決をうけた大王製紙元会長の井川氏が出演されていました。

彼は「ギャンブル依存症」とのこと。

ギャンブル依存症は意思の弱い人がなるものだと思っていましたが、これは偏見だったようです。

 ギャンブル依存症になる原因

ギャンブル依存症になるのは様々な要因があるようですが、専門家は「井川氏の幼少期に受けた教育に原因がある」と話していました。

井川氏は大王製紙の御曹司として生まれ、非常に厳しく教育されてきたそうです。小学生の時もテストでいい点をとっても褒められることもなく、もっと上を目指すように言われ続けてきたとのこと。

子供の将来を考えたご両親の方針ですが、幼少期のいい点をとったら褒められる、いい点とったらウキウキする、という当たり前の感情を封印させてしまったようです。

嬉しい時には脳の前頭葉からドーパミンが出るのですが、褒められないことで脳が「喜んだらいけない」「ドーパミンを出してはいけない」と、制限してしまったようです。

そんな中、彼は家族で楽しむ麻雀に喜びを見出したそうです。勝ち負けがはっきりしていて普段厳しいお父様も認めてくださったのかもしれません。

その後、経営者となりギャンブルに依存してしまったのは、幼い時の楽しい思い出が重なってしまったのでしょう。

なぜ、ギャンブルにはまってしまったのか

成人となった井川氏は成長し経営を任されるようになっていました。しかし、ふとしたきっかけでカジノに行き井川氏は偶然大勝してしまったそうです。

この時、普段抑えられていたドーパミンが一気に分泌され、通常では味わえない興奮状態に陥ってしまったと思われます。

一度強い刺激を知ってしまった脳は通常の刺激では満足できなくなるそうです。

これが「ギャンブル脳」と言われ、日常生活では何も刺激を感じず、イライラしたり、ギャンブルをせずにはいられない生活になってしまうとのこと。

ギャンブルの為なら・・

当時、彼は金曜日になると定時で仕事を終え、タクシーで羽田まで乗りつけ、マカオに通っていたそうです。現地では眠ることなくカジノに熱中し、月曜の朝には何食わぬ顔で職場へ直行する、という生活を4年間も続けたとのこと。

彼はマカオで眠ることなく48時間続けてカジノをしていたのです。

ギャンブル脳の人は、ギャンブルをしている時は頭がさえわたり、まるで麻薬を打っているような感覚になるそうです。

そして彼はカジノのためならどんな嘘でもつくようになり、家庭も崩壊させてしまいます。

それでもカジノを止めることができず借金はふくらみ、会社のお金を総額100憶円以上つぎこんでしまったとのこと。

自分の資産で会社には借金を返済したをそうですが、有罪判決も受けました。そして10年ほどたった今でもギャンブル依存症の恐怖と戦っているそうです。

ギャンブル依存症を治すには

ギャンブルを超える楽しみを見つける必要があるとのこと。

井川氏も今夢中になれる何かを探しているそうです。

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